Iwao Dev

気付いたことをメモしています.

この画面は、簡易表示です

2020/03/04

#pragma message (” ~ “) の利用

先日からやっているコードの解析部分を単体テスト用に分割していると,

--------------------構成: prs_frml - Win32 Debug--------------------
コンパイル中...
prs_frml.cpp
c:\program files\microsoft visual studio\vc98\mfc\include\afxv_w32.h(14) : fatal error C1189: #error :  WINDOWS.H already included.  MFC apps must not #include <windows.h>
cl.exe の実行エラー

prs_frml.exe - エラー 1、警告 0

「パッと見」でわかる時は良いが,今回はわかり難い.
そんな時に私が場所を限定していく手順.
次の様に影響していそうな所に #pragma message (” ~ “) を追加.

#pragma	 message ("pass 1")
#include "StrAryTo.hxx"
#pragma	 message ("pass 2")
#ifdef	 _MSC_VER
	 #ifdef	_AFXDLL
	 #else
		#ifndef	afxDump
		#define	afxDump	std::terr
		#endif
	 #endif
#endif
#pragma	 message ("pass 3")

エラーの場所を特定するために #pragma message を追加
今回は次の様になったので StrAyTo.hxx が原因とわかった.

pass 1
c:\program files\microsoft visual studio\vc98\mfc\include\afxv_w32.h(14) : fatal error C1189: #error :  WINDOWS.H already included.  MFC apps must not #include <windows.h>

StrAryTo.hxx は CStringArray と std::vector<tstring> を相互変換するコード.
インクルードから外すことで対応.


MFC を使用しているソースなどの対応方法は次の所.
https://mish.myds.me/wordpress/dev/2019/04/05/c1189-windows-h-already-included/

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